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インプラント治療で「噛める」「話せる」
失った歯の代わりに人工歯根を顎の骨に埋め込み、歯を装着するインプラント。入れ歯と異なり、自分の歯と同様に「噛む」「話す」が可能になるなど、生活の質が向上する治療法だ。
このインプラントの技術を日本で広めたのが国際口腔インプラント学会で副会長を務める山下修氏=写真。田園都市線「藤が丘駅」徒歩5分の山下歯科医院と、併設する田園都市オーラルクリニックで日々インプラントの相談を受けている。
治療の広がりとともに山下氏が訴えてきたのがメンテナンスの重要性。特に顎の骨を溶かしてしまう「インプラント周囲炎」は、歯周病と同じ口腔内細菌が原因。定期的な検診と予防が必要不可欠だと呼びかける。
山下氏は歯周病のスペシャリストとして口腔内環境の正常化にも造詣が深い。山下氏は「インプラントをお考えであれば、メリットとデメリットを正確にご説明します」と話している。
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