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透明なマウスピースで矯正治療 専用スキャナーで迅速に
江田駅近くの「荏田ファミリー歯科・矯正歯科」。同院が昨年、県内で初めて導入したという矯正装置作成用スキャナーについて八幡誠院長に聞いた。
「これまで使用していた歯型をとる粘土状の材料(印象材)が不要になったのが大きいです。人によっては嘔吐反射もありましたが、これならスキャンするだけ。負担も少ないです」。その結果、歯型の記録と、透明のマウスピース型矯正装置「インビザライン」(総額20万〜68万税別・最長10年の分割可)の提供がより速く行えるようになったという。八幡院長は「インビザラインは取り外し可能なのでワイヤー矯正よりお口の中を清潔に保て、目立ちにくい」と話す。
同院では無料で矯正相談やスキャンを実施中だ。
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