青葉区版 掲載号:2019年1月1日号
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青葉区 さあ統一地方選 市議選 定数7に現新9人

政治

 3月29日告示、4月7日投開票の統一地方選挙で、横浜市会議員選挙に9人、神奈川県議会議員選挙に5人が青葉区から出馬を表明している。本紙調べ/12月21日起稿

 市議選は定数7人に対して現職5人と新人4人が現在名乗りを上げている。現職では無所属の藤崎浩太郎氏(39/2期)、自民党の山下正人氏(54/3期)、自民党の横山正人氏(54/6期)、公明党の行田朝仁氏(51/2期)、共産党の大貫憲夫氏(71/8期)が立候補を表明。新人では自民党の小酒部さやか氏(41)、立憲民主党の田中優希氏(42)、神奈川ネットワーク運動の平田郁代氏(40)、無所属の伊藤久美子氏(59)が準備を進めている。なお、現在7期で無所属の菅野義矩氏(71)は引退を表明している。

 前回トップ当選だった藤崎氏は、中学校給食の導入とカジノの設置反対を争点とする考えだ。

 山下氏は、人口減少社会を見据え、持続可能な社会保障制度の実現を目標に据える。

 横山氏は、青葉区の特性を考え、住宅地として選ばれるまちづくりを訴えていきたいと話す。

 行田氏は、災害から区民を、この街をどう守るかが問われていると話し、防災を訴える考えだ。

 大貫氏は、消費税増税や憲法、カジノ等の問題を踏まえ、自公政権に対する審判と位置付ける。

 小酒部氏は、マタハラ対策に取り組んでおり、現役子育て世代の声を政治に反映したいと話す。

 田中氏は、菅野氏の後継。元客室乗務員、看護師、教員。多様な生き方を実現できる社会を目指す。

 平田氏は、現職・青木真紀氏の後継。看護師。子育て世代として安心できる子育て環境を訴える。

 伊藤氏は、元県議。子育て、女性、高齢者支援など市民の目線で身近な課題解決に意欲を示す。

県議選 現職に新人2人が挑む

 県議選は定数3人に対して現職3人と新人2人が出馬を表明している。現職では無所属の赤野孝之氏(49/2期)、自民党の小島健一氏(55/4期)、自民党の内田美保子氏(52/3期)が再選を目指す。新人では市議から転身する神奈川ネットワーク運動の青木真紀氏(45)と無所属の山本つたえ氏(60)が名乗りを上げた。

 前回トップ当選だった赤野氏は、財政の見える化を継続、推進してきた実績を訴えたい考えだ。

 小島氏は、高齢者介護の人材不足を含め超高齢社会への対策や災害対策、教育の正常化を訴える。

 内田氏は、女性が活躍する場づくりを目指すため、特に現役世代の介護の負担軽減を挙げる。

 青木氏は、特別支援学校の整備のほか、エネルギーシフトを県でも推進したいと意欲を示す。

 山本氏は、高齢者のデマンドバスなど、生活者の視点で形にしたいことを政治に届けたいと話す。

 18歳選挙権となって初めて迎える統一地方選。前回の投票率は市議選で39・97%、県議選で39・82%だった。また、県知事選も合わせて行われる。

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