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SNSで飲食店を応援 「#たまプラエール飯」開始

経済

掲載号:2020年5月21日号

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 新型コロナウイルス感染症拡大で外出自粛が続く中、たまプラーザでテイクアウトやデリバリーに取り組む飲食店をSNSを使って応援する「#たまプラエール飯」が始まった。主催者は「飲食店の応援だけでなく、各店がお得なメニューを用意しているので、日々の食事作りが大変なお母さんたちの助けにもなれば」と話している。

 「#たまプラエール飯」の参加方法は、店舗でテイクアウトやデリバリーを利用した際に、写真を撮ってインスタグラムやフェイスブックなどのSNSに「#たまプラエール飯」というハッシュタグをつけて投稿するだけ。投稿により情報が多数の人に共有、拡散されることで店の利用が増え、支援に繋げることを目指している。

 現在の参加店舗は、たまプラーザを中心に約20店。和洋中さまざまな店がテイクアウトやデリバリーの料理を用意している。

 この取組みを立ち上げたのは、たまプラーザで40年以上の歴史をもつ中国料理「黒龍」の浅尾宏明さん。外出自粛で経営が厳しい同業飲食店の声を聞き、何かできないかと思案。コロナ禍で全国の飲食店が大きな打撃を受ける中、各地で様々な形の「#エール飯」が広まっている話を聞いた浅尾さんは、さっそく同エリアでデザイン会社を経営する佐藤慎治さんや、起業家支援拠点「まちビズあおば」の坂佐井雅一さんに相談。ウェブサイトの構築や各店への声かけを進め、4月末から開始した。また、常連客の「毎日の食事づくりが大変」という声を受け、各店に応援価格のメニューを用意してもらい、「お母さんたちの助けにもなれば」としている。

 浅尾さんは「この状況下でさまざまなお店が新しくテイクアウトなどを始めている。これまで行ったことのない、たまプラーザの美味しいお店をお試し気分で楽しんでもらうきっかけになれば」と呼び掛ける。また、参加店舗以外のハッシュタグをつけての投稿も可能で、「たまプラーザだけでなく、青葉区や横浜市全体の飲食店を応援する仕組みとして横断的に広がれば」と話している。「#たまプラエール飯」の詳細は【URL】https://sites.google.com/view/tamapla-yell-meshi/で確認を。

取組みをPRする佐藤さん(右)、浅尾さん(中央)、坂佐井さん
取組みをPRする佐藤さん(右)、浅尾さん(中央)、坂佐井さん

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