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「およそ90分で虫歯が白い歯に」 久保倉理事長に聞く、セレックシステム
「ほとんどのケースで1日、およそ90分で虫歯が美しい白い歯に」。セレックシステムについてそう話すのは、医療法人社団敬友会の久保倉弘孝理事長だ。
久保倉理事長が運営する小机歯科医院(港北区)、くぼくら歯科医院(大和市)で今、治療例が増えているのがセラミック製の白い修復物(詰め物・被せ物)により虫歯の治療後も白い歯を実現する同治療法。その審美性に注目が集まるが、特徴はそれだけではないという。
歯科技工士が常駐
セレックシステムによる治療では、コンピューター搭載のカメラにより歯の形をスキャンし、そのデータをもとに同院がいち早く導入した専用マシンで修復物を作製する。専門技術を習得した常駐の歯科技工士が院内に設置される特殊機器でセラミックを加工・作製するため、短時間での治療を可能としている。
ドロドロ型取りと無縁
また、従来のドロドロの印象材を口に含んでじっと待つ必要がないため、型取りの苦しさとは無縁。仮詰め期間中のストレスもない。
「『虫歯治療後も審美性を保ちたい』『通院する時間がない』『金属アレルギーだ』という方、気軽にご相談を」
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