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10年後、20年後を見据えた治療を
藤が丘で育ち、そして歯科医院を開業して30年という山本歯科医院の山本昭二院長。「患者との二人三脚」をモットーに日々診療を続けている。
虫歯や歯周病の治療から義歯の調整、検診、訪問診療まで、とにかく患者とのコミュニケーションを重視。かかりつけ歯科として10年後、20年後を見据えた診療を行う。また、現在は青葉区歯科医師会の会長も務めている山本院長。歯科医院全体の質の向上を目指し、区民の健康づくりにも尽力しているところだ。
感染症対策も
院内の新型コロナウイルス対策も充実。治療ユニットには飛沫感染を防ぐ口腔外バキュームを導入。患者1人ひとり個別包装された治療器具を使い、待合室にはUV殺菌機器や空気清浄機なども設置している。「感染症対策はきちんとしています。受診を控えた結果、歯が悪くなってはいけません。安心して受診してください」と山本院長は呼びかけている。
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