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好みの地酒を探すお手伝い 青葉台 森野屋酒店三代目 平本裕治さん
青葉台駅の開業(1966年)と同時に誕生した森野屋酒店。その三代目が生粋の日本酒好き、平本裕治さんだ=写真。
全国の蔵元から自ら味わい、選んだ地酒が常時100種類以上並ぶ同店。とは言え、何を選ぶか迷っても問題ない。裕治さんに尋ねれば、好みや合わせる食事、シチュエーションなども考えておすすめの1本を探してくれる。多くは試飲もできるので、ゆっくり好みの味を探す楽しみも。「デイリーに飲む1本から特別な日に楽しむとっておきまで任せてください」と裕治さん。その目利きを信頼し、贈答用を相談する常連客も多い。
酒飲みでスポーツマン
勉強も兼ねプライベートでは飲み歩くことも多いが、「最後はやっぱり日本酒」と笑う。日々、相当量飲んでいるにも関わらず、体型はスリム。その秘密を尋ねると、大学時代はトライアスロン部に所属し、今でも運動を欠かさないスポーツマン。「いつまでも美味しく日本酒を飲むためです」とは本人の弁。
2021年。「やっぱり今年も飲んだ瞬間に美味しい、と思ってもらえるお酒をお出ししたいですね」と笑う裕治さん。本当に美味しい地酒に出合いたいなら同店へ。
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