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苦しくなく痛みに配慮した内視鏡検査 大腸がん、胃がんは予防できる
日本人女性のがん死因の1位、男性3位と増加する「大腸がん」。しかし、「たまプラーザ南口胃腸内科」の平島徹朗医師は「適切な内視鏡検査ができていれば胃がん・大腸がんで亡くなるリスクは限りなくゼロに近づきます」と話す。
「苦しくなく、痛みに配慮した内視鏡検査を」と開院以来多くの患者を診察してきた同院。昨年からは北里大学から東瑞智医師を迎えて常勤3人体制となり、土日を含む週7日の診療(祝日除く)が可能となった。また医師全員が消化器病専門医、消化器内視鏡専門医の資格を持ち、検査だけでなく胸やけや胃痛、便秘、下痢など幅広い胃腸の悩みを相談できる。
そして同院ではがんセンターや大学病院と同等の高画質・広視野の「デジタルハイビジョン内視鏡」を導入し、高精度な診断を追求。軽い鎮静剤を組み合わせることで「もう終わったの?」と驚く患者も多いという。また、検査と同日の日帰り内視鏡ポリープ切除も行っているので、身体的、金銭的な負担も少なくて済む。「がんで亡くなる人を一人でも減らしたい。40歳を過ぎたらぜひ一度は内視鏡検査を受けてください」
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