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「いつものように食べること」を支えるのがモットー
藤が丘駅徒歩1分の藤が丘デンタルクリニックは、瓦田(かわらだ)全(あきら)院長・みゆき副院長の歯科医夫婦が診療を続けている。
歯科大学の助教だった瓦田院長が、歯に関することならすべて対応できるようにと開院した同院。むし歯の度合いを数値化し、歯を削るか削らないか客観的に判断する「光学式う蝕検出装置」を用いるほか、マイクロスコープや拡大鏡を使用し、1mm以下の精度にこだわって治療している。それらはすべて、歯を残すため。「できるだけ削らないという治療もあります」と瓦田院長。
そんな瓦田院長と共に治療にあたっているのが、副院長のみゆき夫人。自身も子育て中とあって、小さな子どもから、仕事に、家事に忙しいママを診ることも多いのだとか。
夫婦で力を合わせて日々診療にあたっているが、瓦田院長は「一番大切なのは予防。定期的にケアをしていきましょう」と呼びかけている。
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