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緑公会堂で行われる演奏会「音楽の贈りもの」の司会を務める 井上 美沙紀さん 北八朔町在住 26歳

掲載号:2018年1月18日号

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自らチャンスを掴みとる

 ○…3月に緑公会堂で行われる演奏会で司会を務める。「演奏者の皆さんが引き立ち、お客さんに音楽を楽しんでもらえるように、円滑に司会役をやり遂げたい」と目を輝かせる。本業は、劇団に所属する役者。昨年末には舞台でメインキャストも務めた。「人前で話すのが好き。自分から手を挙げて、たくさんのことに挑戦したい」と声優や小道具製作など、幅広く活躍の場を求める。

 ○…子どもの頃から大のテレビっ子。ドラマやアニメなどジャンルを問わず、見ていたという。声優について知ったのは、友人に誘われて参加したイベント。「声でこんなにもたくさんの人を喜ばせる仕事があるのか」と衝撃を受けた。それまでは引っ込み思案だったが、目標が出来たことで積極的に人前に出ていくようになったという。その後、本格的に声優を目指し、専門学校へと進学する。

 ○…専門学校で出会ったのが、演劇だった。「クラスメイトと助け合い、全員で作り上げた舞台が終わった瞬間、会場から大きな拍手が沸き起こった。その時の達成感が忘れられない」。卒業する頃には、役者になることが目標になっていた。その後は、海外映画の吹き替えや小道具の製作など、がむしゃらにたくさんのことに挑戦する日々。「自分から手を挙げないと、役は回ってこない。演劇を通じて、自らチャンスを掴む気概を学んだ」と振り返る。そのような姿勢も買われ、劇団への入団を果たす。「舞台上で、たくさんの人の人生を演じることができるのが役者。一つひとつの舞台を大切に、演じていきたい」

 ○…演奏会の司会も「人前で話すのが得意な彼女なら任せられる」と学生時代の恩師から声がかかったものだ。「仕事は都内が多いので、地元緑区で人前に立てるのはうれしい」。役者や声優、司会役など、全力で役割を果たし、人を喜ばせ、少しでも多くの人に自分自身を好きになってもらうことが、今の目標だ。

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