緑区版 掲載号:2019年8月8日号 エリアトップへ

JR長津田・十日市場・中山・鴨居駅駅長を務める 石黒 功さん 茅ヶ崎市在住 49歳

掲載号:2019年8月8日号

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愛される駅づくりに奔走

 ○…長津田駅から鴨居駅までの区内4駅の統括を担う。初の駅長職。緑区での勤務も初めてだ。まだ、着任して間もないが、「駅で地域住民が主体となってコンサートが行われたり、地元愛をとても強く感じる」と感想を述べた。「安心、安定な輸送を行うことが第一。そして、益々地域に愛される駅を目指していきたい」と意気込みを見せる。

 ○…平塚市生まれ。子どもの頃から料理を作るのが好きだった。高校卒業後は、調理師学校へ。コックを務めていた経験もある。その後、サラリーマンに転身したが転機は、29歳の頃。務めていた会社の経営が傾き、藁をもすがる思いで応募したのがJR東日本だった。「結婚したばかりだったので、就職先を探すことに必死だったが、世の中の役に立つ仕事がしたかった」と振り返った。

 ○…初めての勤務地は戸塚駅だった。緑の窓口で切符の販売業務を担当し、顧客の信頼を裏切らないように丁寧な対応を心掛けた。前任地は横浜駅。副駅長として、巨大なターミナル駅を仕切っていた。他団体とコラボしたイベントなど”愛される駅づくり”に奔走していた。定年まで残り約10年。「これからは、自分が温かく育ててもらった分、多くの人に恩返しがしたい」と社員への教育などに力を入れたいという。若く、やる気のある社員も多い長津田駅。「様々なアイディアを取り込んで、今までしたことのないことを仕掛けていきたい」と前を向いた。

 ○…休日は、料理を家族に振舞うのも日課。元コックだけあって「料理はなんでも作れるよ」と自信をのぞかせた。もうひとつの趣味はサーフィン。自宅から10分程度歩けば、海が広がる場所へと引っ越した。「爽快感がたまらない。嫌なことも全部吹っ飛ぶね」と爽やかな笑顔を見せた。

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