(PR)
東急不動産HDグループのシニア向け住宅「クレールレジデンス横浜十日市場」 いよいよ開業「ケアフロア」 6月1日に講座&見学会 現在参加者募集中
東急不動産HDグループのシニア向け住宅「クレールレジデンス横浜十日市場」。元気な人を対象にした「シニアフロア」はすでに入居が進んでいるが、6月から日常的に介護が必要な人のための「ケアフロア」も開業する。
ケアフロアは認知症など主に要介護1〜5の人向けで、看護師・介護士ともに24時間常駐してサポートする(詳細は中面物件概要参照)。ベッド下にはセンサー「眠りSCAN(スキャン)」を設置して見守り体制を補完。本人と家族に安心してもらえる暮らしを提供する。
東急不動産HDグループならではの高品質な住環境に加え、英国スターリング大学認知症サービス開発センターと提携し、認知症にやさしいデザインを採用。転倒の危険や混乱をもたらす要素を軽減し、自立を促す工夫も。
大型複合施設の一区画に開発された同住宅。十日市場駅徒歩7分(約500m)と駅至近で、家族の来訪も楽々だ。
「サ高住を学ぶ」
6月1日(土)午後2時から、同住宅を会場に「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」について学ぶ講座も開催。無料。
高齢者の住み替え相談員として長年のキャリアを持つ遠藤成幸さんが講師を務め、サ高住の介護について分かりやすく説明する。同住宅の紹介や見学、個別相談の時間もあるので、この機会にじっくり確認を。定員は先着20人。申込は左記まで。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>