公益社団法人戸塚法人会・戸塚西連合(北村豁会長)は12月10日、戸塚駅西口ターミナル、アンダーパス周辺の植栽で、環境の整備、地域貢献の一環として、清掃作業を行った。
清掃が実施されたのは、同公益社団法人が寄贈したハナミズキ、陽光ざくらが植えられている場所。約10人の会員は、地域の美化活動を行うハマロード・サポーターとともに、箒や、塵取りを手にし、落ち葉やゴミなどを拾い、地域の美化活動に貢献した。
参加者の一人は「年に2回清掃活動を行っているが、これからは、可能性のある戸塚をもっと盛り上げるために、活動回数を増やしていければと考えている。戸塚をもっと明るく元気にしていきたい」と今後に向けての意気込みを語った。
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