戸塚区版 掲載号:2020年11月12日号 エリアトップへ

市内商店街 「Go To」で活気戻るか 効果の一過性に懸念も

社会

掲載号:2020年11月12日号

  • LINE
  • hatena
GoTo事業で実施中のイベントチラシを持つサンモール洋光台の会長
GoTo事業で実施中のイベントチラシを持つサンモール洋光台の会長

 コロナ禍で客足が減る商店街を国が支援する「GoTo商店街事業」がこのほど、横浜市内でも始まった。これまでに市では商店街に一時金を支給する事業などを実施。しかしコロナ終息の見通しが立たないなか、GoTo事業に商店街規模にかかわらず期待が寄せられている。

 商店街は身近な買い物の場であるほか、イベントなどを通じた賑わいづくり、また街路灯の維持管理や防犯パトロールなど地域にとって重要な役割を果たしている。緊急事態宣言が出された4月以降、商店街でも例外ではなく三密となるイベントの自粛や客足が減るなど新型コロナウイルス感染症の影響を受ける。

 そこで市では、緊急事態宣言の解除後から商店街の加盟店舗数に応じ一時金(10万円×店舗数)を支給する商店街等活動支援事業を実施し、感染対策を講じながらの経済活動支援を行った。また独自に金券バックキャンペーンなど対策を行う商店街なども出てきた。一方で横浜市商店街総連合会の石川清貴会長は「普段から活動が活発な商店街は対策に動くがどこも同じように実施するのは難しい」と話している。

 そのような状況になって開始された国の「GoTo商店街事業」には規模にかかわらず多くの商店街が関心を寄せる。同事業では、1者につき上限300万円の事業費を申請でき、事業者が増えれば最大1400万円まで可。商店街の規模にかかわらず申請ができる。採択を受けた磯子区の商店街「サンモール洋光台」では接触機会が少なく商店街を巡る企画など年末までに3回イベントを行うことで商店街の客足増加に期待する。

持続的な事業へ

 その他にも市内の商店街では、年末の福引企画やガイドブックの製作と街を巡る企画を組み合わせた事業など、それぞれの商店街に合わせた活用方法で申請準備が進められている。石川会長は「一時的な集客を図るだけでは、今後、補助金が出ないと事業ができなくなってしまう恐れがある」と話し「補助金をきっかけに、持続的な事業につなげていくことが大切だ」と活用の在り方に言及する。

戸塚区版のローカルニュース最新6

戸塚の魅力アップや課題解決等を支援

【Web限定記事】とつか区民の夢プロジェクト補助金(横浜市)

戸塚の魅力アップや課題解決等を支援 文化

1月21日号

横浜市 戸塚区感染者 累計795人

【Web限定記事】新型コロナウイルス

横浜市 戸塚区感染者 累計795人 文化

1月21日号

園児にゴールなど贈呈

園児にゴールなど贈呈 スポーツ

県バスケ協会 東戸塚保育園など23施設

1月21日号

区内学生らの文化発表

リモートで戸塚の天体観測

【Web限定記事】横浜の星空さんぽ解説

リモートで戸塚の天体観測 教育

2月13日・20日 踊場地区センター主催

1月21日号

図書コーナーリニューアル

舞岡柏尾ケアプラザ

図書コーナーリニューアル 文化

絵本など多数

1月21日号

横浜市中区日本大通9番地

弁護士による無料交通事故相談と無料の示談あっせん制度

https://www.kanaben.or.jp/consult/by_content/consult25/index.html

司法書士行政書士髙田秀子事務所

実績3,000件以上!相続の専門家が対応(045-410-7622)

https://www.takada-office.biz/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 7月16日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

リモートで戸塚の天体観測

【Web限定記事】横浜の星空さんぽ解説

リモートで戸塚の天体観測

2月13日・20日 踊場地区センター主催

2月13日~2月20日

戸塚区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年1月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク