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セレモニーサポート・オンリーワン協同組合 思い出詰まった人形供養 とつか葬斎館で実施
葬送の儀を通じて社会貢献することを方針に掲げる「セレモニーサポート・オンリーワン協同組合」。同社が7月11日に人形供養祭を行い、区内・外から寄せられた、たくさんの思い出が詰まった人形などを供養した。
同社が戸塚町レストラン跡地にオープンした、とつか葬斎館。「地域の皆様に親しみをもってほしい」という思いから、今回の催しを企画。日本人形やぬいぐるみ、こけしや古い写真などを募り、高野山真言宗弘明寺の導師によって同館で供養した。地域住民からは「処分に困っていたので助かった。定期的にやってほしい」といった声が上がっている。寺脇館長は「喜んでいただけてよかった」と話す。
安心の預かり安置
コロナ下で需要が高まる火葬式や10人以下の家族葬、100人以上の葬儀など幅広いプランの中から選べる同館。住居や家庭の事情で、自宅での安置ができない人向けに預かり安置を行っている。安置している間は、面会も可能。20・9万円から行える火葬式のプランにも2日分の安置やドライアイスの料金が組み込まれ、わかりやすい価格設定で安心だ。
葬送は大切な人と家族や友人が一緒に過ごす最後の時間。だからこそ「セレモニーサポート・オンリーワン協同組合」では、2003年の設立以来、満足度を徹底追及してきた。大島政則理事長は「『大切な人だから、おたくに手伝ってほしい』その言葉をいただけるよう、社員みんなで精進しております。お気軽にご相談ください」と話している。
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