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脊椎内視鏡下手術・技術認定医の技術力
救急外来をはじめ、整形外科など7診療科を中心に医療を提供する東戸塚記念病院は、1988年の開院以来、地域住民の命と健康を守り続けてきた。山崎謙院長は、同院の中核を担う整形外科の医師でもある。
同病院に救急搬送される人でもっとも多い症状は股関節の骨折。「元気で活動的な高齢者が多い時代。ケガをするリスクも高い」と山崎院長は注意を呼びかけている。
また股関節の手術は年間300件ほど行われる。基本、手術はおおまかに人工のものに置き換える手術と骨を固定する手術があり「活動性の高い患者さんには術後の痛みが少ない40分ほどの人工関節手術を勧めています」と語る。
また山崎院長は神奈川県で12人いる「脊椎内視鏡下手術・技術認定医」のうちのひとり。2年前から従来の内視鏡よりも縮小した7mmのFESSを導入。わずかな切開で済むことから、患者の負担も比較的に軽いという。「目指すのは、『職員が納得できる医療』。そうすれば必ず患者さんの期待に応えられると思います。今年もよろしくお願いします」と話す。
![]() 2024年を祝う東戸塚記念病院スタッフ
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