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ばんどうクリニック 生活習慣病・認知症の治療や予防の相談は「当院へ」
全国的な新型コロナやインフルエンザの流行がおさまってきた昨今だが、泉区和泉町の「ばんどうクリニック」では継続して発熱症状のある患者と他の患者をしっかり分けるなどして、感染予防を徹底している。
そんな中で同院の板東邦秋院長が注意を呼びかけるのが糖尿病や高血圧、脂質異常症などの「生活習慣病」や「認知症・もの忘れ」という。
コロナ禍をきっかけとした受診控えから症状が悪化しているにも関わらず医療機関にかかっていない人が少なくないといい、「かかりつけ医があった人でも通う習慣がうすれてしまっている」と警鐘をならす。
コロナ禍後「検査を」
同院では、認知症や脳卒中、脳神経外科を専門とする板東院長のほか、神経内科や整形外科といった分野まで医師が在籍。MRIやCT、エコーといった検査機器も備えている。「今、体調の変化を感じていない人でも一度検査や相談を」と板東院長は話す。
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