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参加無料 東戸塚記念病院 認知症への理解を促す 「なりにくくする」対策紹介
東戸塚記念病院では、地域住民の健康の維持・改善を促すため、定期的に市民公開講座を開催している。
9月は、21日(木)に脳神経外科の宇津木(うつき)聡医師が、認知症になりにくくするための対策を紹介する。参加無料。時間は午後2時から。会場は東戸塚NSビル2の3階。
今までできていたことができなくなる病気「認知症」――。同症は大きくアルツハイマー性と血管性に二分され、中でも後者は、乱れた生活習慣によって引き起こる糖尿病が発端となるケースが多いという。「血管性認知症を予防するためには、日頃の食生活などを見直すことが重要です。こうした対策法を分かりやすく紹介します」と宇津木医師。
■東戸塚記念病院 【電話】045・825・7970。
(医財)明理会 東戸塚記念病院 地域医療連携室
横浜市戸塚区品濃町548-7
TEL:045-825-7970
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