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「市民後見人」を知る 養成課程の説明会
認知症などにより判断能力が不十分な人を支援する身近な存在「市民後見人」。その第5期養成課程開講に向け説明会が開催される(表参照)。横浜市社会福祉協議会 横浜生活あんしんセンターと市健康福祉局の主催。
内容は市における市民後見人養成・活動支援の状況や養成課程の研修内容、受講要件など。参加対象は横浜市民で25歳以上、70歳未満(2020年6月1日現在)の人。受講するためには、説明会への参加が必須。初日の2月13日には、同会場で市民後見人に関するシンポジウムも。午後1時30分〜3時40分、申込不要で定員300人(先着順)。(問)横浜生活あんしんセンター【電話】045・201・2009
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