(PR)
新院長に上田佐野香医師 前院長から引き継ぎ新体制に
星川駅南口に直結するSFビル3階の星川眼科クリニックは、身近な街のお医者さんとして、地域に根付いた病院。このほど院長が種本康之医師から、毎週火曜日を担当していた上田佐野香医師(=写真)に代わることとなった。1月から平日・土曜すべての診察を担当する。
「お話をいただいたとき、前院長や私を頼ってくださった患者さんのお顔が真っ先に浮かびました。当院には、小学校に入る前の小さなお子さんからご高齢の方まで幅広い年代の方が通っています。前院長が築いたあたたかな雰囲気はそのままに、最新の治療も提供していければと思います」と上田院長は話す。
院長が心がけているのは、”じっくり患者さんの話を聞くこと”。その上で患者さんの性格に合わせてじっくり丁寧に話したり、重要なことを簡潔に説明したり。こうした来院しやすい雰囲気づくりが、早期発見・治療に繋がっている。
特に注意したい緑内障は、「40歳以上の20人に一人と推定される病気です。見えない部分がじわじわと広がるのでなかなか気づきませんが、ほうっておくと失明につながります。ちょっとでもおかしいなと思ったら受診してほしい」と話す。また眼科は他の臓器の病気とも密接にかかわるため、「目の出血の検査から生活習慣病が見つかる場合もあります」とも。
目がピクピクする顔面痙攣のボトックス治療や、ドライアイ、早めの対策が必要な花粉症のアレルギー結膜炎なども気軽に相談を。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
|
<PR>