坂本小4年1組
地場野菜使いカレー考案 社会
区制90周年をお祝い
地域理解を深める学習に力を入れている坂本小学校(大竹貴子校長)4年1組の児童36人が、総合的学習の授業として昨年5月から取り組んできた保土ケ谷産の野菜をたっぷ...(続きを読む)
1月25日号
坂本小4年1組
区制90周年をお祝い
地域理解を深める学習に力を入れている坂本小学校(大竹貴子校長)4年1組の児童36人が、総合的学習の授業として昨年5月から取り組んできた保土ケ谷産の野菜をたっぷ...(続きを読む)
1月25日号
1月末から
仕事や活動で培ってきた技術や知識を活かしボランティアとして活動する人と地域の自主的な活動をつなぐ「ほどがや街の学習応援隊事業」に登録している団体や個人の企画が...(続きを読む)
1月25日号
市内出身・久光さん
フットサル通じ患者支援
市内出身のフットサル選手で、小児がん患者の支援活動に尽力している久光重貴さん(36=湘南ベルマーレ所属)。昨年4月から、神奈川県立こども医療センター=南区=を...(続きを読む)
1月25日号
横浜駅発着日帰りバス旅行(全コース)
春の訪れも間近な季節に楽しい羽田空港交通のアクアツアー日帰りバス旅行が、横浜駅西口ビブレ前発着で実施される。 第1弾は本州で一番の早咲...(続きを読む)
1月25日号
育生会横浜病院で落語会
狩場町の育生会横浜病院(長堀優院長)で1月19日、落語会が開かれた。同院では「笑うことでナチュラルキラー細胞が活性するなど、人の健康にいい影響がある」と落語会...(続きを読む)
1月25日号
好評の「1コインレッスン」
現在、参加者を募集中
プライベートレッスンで「声楽」が学べる初心者向け体験教室が「星川クレール音楽院」「和田町音楽院」「上星川音楽院」で行われる。これは大人にも気軽に新しい趣味を発...(続きを読む)
1月25日号
ウスイホーム上大岡店
スピード現金化 最短48時間
ウスイホーム上大岡店(上大岡西1の10の11)では、不動産の買取りを強化している。戸建て、土地、マンション、アパートが対象。建物は築年数の経過による汚れや傷み...(続きを読む)
1月25日号
洋館など28カ所を公開
ガイドツアーも企画、2月10日
保土ケ谷区内に残る歴史的建造物などを公開し、巡り歩くイベント「保土ケ谷歴史まちあるき2018〜オープンヘリテイジ〜」が2月10日(土)に催される。4回目となる...(続きを読む)
1月25日号
高齢者・子ども事故減少で382日
保土ケ谷警察署(森元博署長)管内で昨年、交通死亡事故ゼロ期間が382日となったのが、1976年の統計以降過去最長であることがわかった。これまでの最長期間は27...(続きを読む)
1月25日号
ハマの自転車保険
周知不足で浸透進まず
(一財)横浜市交通安全協会が、市民向けに提供する「ハマの自転車保険」の加入者数が、募集開始から約2年で4千人ほどと伸び悩んでいる。同協会は「周知不足」とするが...(続きを読む)
1月25日号
横浜青年会議所
2018年度理事長 草島 治郎さん
300人以上の会員がおり日本有数の規模を誇る横浜青年会議所(以下、横浜JC)の新理事長に、横浜エンジニアリング(株)=中区万代町=専務取締役の草島治郎さん(3...(続きを読む)
1月18日号
横浜アリーナで成人式
横浜市の成人式「成人の日を祝うつどい」が1月8日、港北区の横浜アリーナで開催された。今年、区内で新成人となったのは2221人(市内全体では約3万7千人)。...(続きを読む)
1月18日号
区内4カ所に回収箱
使わなくなった小型家電を回収し、抽出した金属から2020年の東京五輪・パラリンピックの入賞メダルをつくる全国規模の取り組み「都市鉱山からつくる!みんなのメダル...(続きを読む)
1月18日号
報道写真展
新聞博物館で3月まで
「2017年報道写真展」が3月25日(日)まで、中区日本大通の日本新聞博物館2階企画展示室で開催されている。 この企画展は同博物館と東...(続きを読む)
1月18日号
青柳陽一郎氏が幹事長に
昨年の衆院選前に誕生した立憲民主党の県連が1月11日に発足した。同日、県庁で会見を開き、代表に阿部知子衆議院議員(12区)が就くことが発表された。...(続きを読む)
1月18日号
人と自然の共生テーマに24日
横浜みどりアップ計画に基づく「市民とともに次世代につなぐ森を育む」取り組みとして、横浜市環境創造局みどりアップ推進課らが1月24日(水)に講演会を開...(続きを読む)
1月18日号
「はれのひ」被害者のために
川崎の写真館が支援申し出
振袖レンタル業者「はれのひ」が成人式当日に閉鎖し、晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題で、川崎から支援の声が挙がった。 高津区溝口、...(続きを読む)
1月18日号
市営住宅
老朽化受け、市が素案公表
市営住宅が2030年から50年にかけて一斉に耐用年限を迎える問題で、横浜市が再生に関する基本的な考え方(素案)を12月までにまとめた。約1万4千戸を20年度以...(続きを読む)
1月18日号
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