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「メディカルツーリズム」で遠方からも来院しやすく 厚労省認定 先進医療施設『だんのうえ眼科』
武蔵新城から徒歩3分の同院は、川崎市内では4件(2013年12月現在)のみしかない厚労省が認定している先進医療施設。清潔なクリーンルームや家族が手術を見守ることができる見学ルーム、リカバリールーム、三次元眼底画像解析装置(OCT)など大学病院と同等の設備=写真=を備え、安全性や有効性が厚労省から評価。網膜硝子体や眼瞼下垂、白内障などは日帰りで手術が可能であるが、高齢者や遠方の方、難症の場合、または希望者に関しては周辺ホテルと提携した「メディカルツーリズム」も実施しているため、不安の少ない環境で手術を受けられる。「手術の無料相談会も実施しているので、不安な方や悩みがある方は気軽に利用してください」と院長は話している。
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4月26日