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「ドライアイに適切な治療を」 眼のホームドクター『稲毛眼科医院』
乾燥が気になり始めるこの時期、実は目の表面の涙も乾きやすくなる。
「目がゴロゴロする、疲れる、開けにくい、目やにが出るなどの症状は、ドライアイの可能性があります」、そう話すのは、稲毛眼科医院の稲毛道憲院長。
ドライアイは、空気乾燥のほか、ストレス、パソコンの使用、アイメイク、加齢による涙の分泌量減少など年代問わず起こる病気だ。
涙の構造はムチン層、水層、油層の3層。「いずれかの層の不具合でドライアイが生じます。層ごとの治療方法は異なるため、詳細な検査と適切な診断、治療法が重要です」と稲毛院長。
同院は涙の蒸発時間や分泌量を検査。各層の状態により、蒸しタオルや点眼、コラーゲン製涙点プラグ挿入術などを行う。
「放っておくと視力に関わることもあります。気になる方は、専門医へご相談下さい」と稲毛院長は話す。
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4月26日