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社会福祉法人三神会『フレンド神木』 ショートステイでくつろぎのひと時を 高齢者の「やりたい」を叶える、家族の息抜きにも
特別養護老人ホーム「フレンド神木」を運営する社会福祉法人三神会では、高齢者の『第2の家』として“あたりまえの変わらない暮らし”を支援している。
特養入居者へのサポートはもちろんのこと、在宅で介護を行う家族の負担軽減のため、ショートステイにも力を入れる。ご家族のちょっとしたお出かけや冠婚葬祭、介護疲れで体調がすぐれない時など、短い期間で宿泊が可能だ。同施設本部長の井田渉さんは「24時間365日気が抜けないと気を張って頑張りすぎてしまうご家族も多い。介護者も自分らしくいきいき生活するために、息抜きしてはいかがでしょうか」と話す。
利用者目線でニーズに応える
同施設のショートステイは「悠々自適なくつろぎの場」を提供するため、利用者のニーズにできる限り応えてくれる。おしゃべりが好きな人には友達作りのサポートを、1人でゆっくり本を読みたいという人には時間を気にせず過ごせるように、など一人ひとりに合わせて対応してくれる。
また「晩酌は欠かせない」など趣味嗜好にも柔軟。お酒を持参すればスタッフが安全面に配慮しながら実現できるようサポート。「ご利用者様の“やりたい”を叶えるため、どうしたら安全を確保しながらできるかを考えていく」と井田さん。
利用者目線で寄り添った介護を提供する同施設だからこそ介護者も安心して任せられる。「介護に行き詰ったとき、ちょっと頼れる場所がある。それだけでも気持ちが軽くなる。そんな存在となれるよう努めています」と井田さん。
人材育成にも注力
同施設では7月頃、介護福祉士の資格取得に必要な「実務者研修」を施設内で開講する。より質の高い介護を提供するため、実践的な知識と技術を習得できる。一般の人も受講可能。まずは気軽に問合せを。
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4月26日