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”通い・泊り・訪問” 介助する家族にも優しい3つのサービス 「個々の事情にあわせた介護」の強い味方 今日で開設2周年 「見学・入居個別相談」も随時受付中
多様なニーズに対応
「介護」とひと言でいっても、それを受ける人の年齢や健康状態、病歴など置かれている状況は様々。さらに介助する側も仕事や子育て等、日々追われるスケジュールに応じて「幅広く受け入れてくれる所」の重要性は日々増している。そんな中「ななきナーシングホーム」では、小規模多機能に訪問看護が加わり、これまでは受入れ困難とされていた医療ニーズの高い人や、さまざまな在宅療養の支援も可能に。高津区で訪問看護ステーションなどを運営する「(有)七樹」運営の下、いわゆる”通い・泊まり・訪問”の3サービスを、様態や希望に応じて自由に組み合わせて利用できる。また日中のデイサービス(おしゃべり等)からリハビリ、入浴介助等に至るまで365日24時間の安心を地元で提供してくれるので、介助にあたる家族など周囲の人にとっても身近でありながら、力強い味方として注目を集めている。
これからも地域と共に
同所代表の武笠太朗氏は、高津区に生まれ育ち、中学の頃から介護ボランティアとして活動。大学卒業後は福祉施設等のスタッフを務め、介護福祉士やケアマネージャーといった仕事に必要な公的資格を次々取得、2年前の今日(5月1日)「ななきナーシングホーム」を立ち上げた。地元屈指の”介護スペシャリスト”として昨年、本紙「人物風土記」でも取り上げた武笠氏は「これからも地域の人たちとの繋がりを大切にしながら、少しでも多くの方々の役に立つ介護を実践していければ」と抱負を語っている。
なお施設やサービスの見学は随時受付中(所要時間約30分/個別相談も対応可)。コロナ禍につき、感染症対策等に万全の配慮を施し、1組ごとの完全予約制。まずは気軽に問合せを。
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4月26日