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”通い・泊り・訪問” 介助する家族にも優しい3つのサービス コロナ禍「個々の事情にあわせた介護」を応援 リハビリルームも新設 「見学・入居個別相談」も随時受付中
多様なニーズに対応
「介護」とひと言でいっても、それを受ける人の年齢や健康状態、病歴など置かれている状況は様々。1年以上にも及ぶコロナ禍の影響で、介助する側もスケジュール調整等が難しくなる中、ニーズに応じて「幅広く柔軟に受け入れてくれる所」の重要性は大きく増している。そんな中「ななきナーシングホーム」では、小規模多機能に訪問看護が加わり、これまでは受入れ困難とされていた医療ニーズの高い人や、さまざまな在宅療養の支援も可能に。高津区で訪問看護ステーションなどを運営する「(有)七樹」運営の下、いわゆる”通い・泊まり・訪問”の3サービスを、様態や希望に応じて自由に組み合わせて利用できる。また日中のデイサービス(おしゃべり等)からリハビリ、入浴介助等に至るまで、365日24時間の安心を地元で提供してくれるので、介助にあたる家族など周囲の人にとっても身近でありながら力強い味方として注目を集めている。利用前の見学は随時受付中(所要時間約30分/感染防止のため個別相談も対応可)。気軽に問合せを。
「リハビリルーム」人気に
またコロナ禍の外出自粛ムードが広がる昨今、同所リハビリルームへの問合せも増加。マシン使用ごとに消毒を徹底するなど万全の体制を敷き、利用を呼び掛けている。
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5月3日