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チャリティ・フォト企画 家族の絆「宝の写真」写します 4月11日(月)〜27日(水) 木曜定休 写真のたなかや
3月11日の東日本大震災から続く被災地の惨状を伝える様々な報道の中には、「残されていた1000点の『宝の写真』が役場に保管されている」という話もあった。
震災発生直後から、岩手の知人への支援の意味も含め「被災地のために何か役に立つことを」と模索していた創業70周年の「写真のたなかや」では、70組を対象にした家族写真を撮り、その一部を義援金に充てる企画を4月11日(月)から始める。撮影期間は4月27日(水)まで。
同社の社訓は「この一枚の写真はお客様にとって一生残る財産です」。社長の鈴木克明さんは「写真は宝。この機会に大切な一枚を残してみませんか」と話す。
写真はカビネ判・額付で1枚5000円(税込)。(※入学・七五三等の記念写真は対象外となります)
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5月3日