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久地 脳卒中の危険な時季 「久地さとう医院」
長年にわたり大学病院等で脳神経内科の専門医として従事し、内科全般のかかりつけ医として地域診療を続ける佐藤院長。寒い時季に気を付けたい事を伺った。
「冬になると家に閉じこもりがちになり、運動不足が心配されます。しっかりと防寒をした上で適度な運動をすることが健康な身体の維持につながります。また、2月のピークを中心に冬は脳卒中の危険が高まります。気温の低下や急な温度変化などによる血圧の上昇は避けましょう。高血圧、高脂血症、糖尿病等の持病がある方、一度脳卒中になってしまった方も再発防止の為、脳神経専門のかかりつけ医の受診が必要でしょう」
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5月3日