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梅雨の体調管理 カバヤ漢方通信Vol. 13
調剤を主体とするカバヤ薬局では専門の漢方相談スペースを設けている。
初夏を迎え、梅雨目前。秋までは湿度が高く、体調を崩す人が増える季節だ。
「熱中症、だるさ、夏バテ、食欲不振、下痢、クーラーによる冷えなど、体力を維持する事が大変な時期」と同店。「適度な運動や食事管理で早めに対応することが重要」とも。気温が上がり、つい『冷たい物』が欲しくなりがちに。そんな時は「生姜、紫蘇など胃腸を温めるものを一緒に摂ると良いですよ」と同店。
また、5月18日に漢方講座を開催した。「多くの方にご参加頂きました。これからも地域の方のお役に立てるよう、頑張ります」
カバヤ薬局 蒲谷漢方研究所
神奈川県川崎市高津区久本3-6-1 パークシティA棟
TEL:044-811-8945
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5月3日