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近年増える「目の病気」に注意 日帰り白内障手術 いとう眼科
溝口の「いとう眼科」では、2013年に開院して以来800件の日帰り白内障の手術を行っている。
「手術方式の進歩により、通院でできる身近な手術になっています」と同院の伊東靖人院長。手術の時間は10分程度。問診、準備含めて来院から帰宅まで90分程だ(別日に事前検診有り)。
また、病気の早期発見にも注力する。視野の中心部が欠ける、ゆがむなどの視野・視力低下が起きる「加齢黄斑変性症」は近年増加する病気の一つ。「白内障だと思い来院される方の中に、この病気が見つかることもあります」と伊東院長。加齢黄斑変性症は視力の回復が難しく、早期発見、早期治療が重要だ。同院は、診断に有用とされる網膜の断面を見る光干渉断層計(OCT)を使用する。
また、目の現代病「ドライアイ」にも警鐘を鳴らす。「失明するということはありませんが、慢性的な目の不快感や疲れをもたらします。最近は効果の高い目薬も出ていますので、我慢せず専門医へご相談下さい」
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4月26日