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相談レポートvol. 96 相続・遺言初回相談無料 「生命保険信託」が財産管理に有効な理由(わけ)
万が一の際の死亡保険金の管理を信託銀行等にしてもらう「生命保険信託」。そのメリットと家族信託との違いについて、北山ハウス産業(株)の専門家に話を聞いた。
「生命保険信託は、自分が亡くなったあとに毎月一定額ずつ渡したい、もしくは保険金の受取人が未成年者や障害をお持ちの方、認知症の方で財産管理が心配という場合などに有効な方法です。家族信託は親族のどなたかに財産の管理を託すものですが、これは信託銀行等に託すことになります。ただ、受益者の親権者や後見人を“指図権者”に指定でき、財産の一部払出しや支払条件の変更をすることもできます。
大切なのは財産全体のバランスをみて遺された家族の将来を考えて計画を立てることです。他にもどのような場合に生命保険信託が有効か、またどう計画立てるべきかなど、早めに専門家に相談することをお勧めします」
同社では毎月、司法書士や不動産鑑定士、税理士などによる無料相談会を開催。また、電話での相談にも随時応じている。
北山ハウス産業株式会社
【電話】044・833・7500/二子5の18の1
info@kitayama-group.com
http://kitayamahouse.jp/
全国宅地建物取引業保証協会会員/国土交通大臣免許(8)第3369号
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4月26日