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研磨ブラシの使い捨て化・自動医療器具洗浄器の活用 院内感染予防への取組強化、安全安心の治療を 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
日々、技術と知識の向上を目指して治療や院内環境改善に取組む『宮崎台やすい矯正歯科クリニック』。今回は安全安心の治療に向けた取組について安井正紀院長に聞いた。
同院では、歯を削る、磨く器具等、治療に使用する全ての器具を専用の滅菌器を使用して外側だけでなく、内部まで滅菌している。
さらに、院内感染の予防を強化するため、研磨ブラシのディスポーザブル化(使い捨て)を実施。安井院長は「研磨ブラシは滅菌して使用することもできますが、使い捨ての方が安全。歯周病菌や虫歯菌の感染予防はもちろんのこと、多くの患者様がおりますので、皆様に気持ちよく安心して治療を受けてもらいたい」と思いを語る。当然、グローブもディスポーザブル化されている。
自動医療器具洗浄器の活用も
同院では、治療器具を専用の自動洗浄器で洗浄・消毒し、その後さらに滅菌処理を行う。
「このように、院内感染に対し、安全性の徹底に取組んでいます。治療の質はもちろん、安全性を提供することが、これまで支えてくれた患者様に私ができる恩返し。今後もしっかり取組んでいきたい」と安井院長。
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5月3日