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「塗るだけではありません」 タナカ塗装工業適切な下地処理が鍵
塗装工事において最も大切とも言われる建物の下地処理作業。旧塗膜を剥がすケレン作業や、雨水の侵入を防ぐシーリング等は美しい塗装を維持する上で不可欠だ。
田中宏幸社長は「こうした作業を怠ると高価な塗料を使ってもすぐに塗装がダメになります」と話す。横浜市にある築30年のアパート工事では、老朽化で剥がれたバルコニー底面をモルタル等で補修。雨風が侵入するほど隙間が空いた外壁目地部にはシーリングを施し、居住者から「台風の時は眠れないくらい不安だったが安心できた」と喜ばれた。「“塗るだけ”ではない我々の仕事。地道な作業を今後も大切にしたいですね」と田中社長。
■(有)タナカ塗装工業(上作延244の3)【電話】044・865・6246
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4月26日