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地元企業が開発・販売、夫婦で飲める 「妊活サプリ」モニター募集 ＫＳＰ内「株式会社Ａ-ＬＩＦＥ」 武田泉穂代表に聞く
区内坂戸にある国内最大級の開発施設「かながわサイエンスパーク」（ＫＳＰ）西棟７階にオフィスを構える「株式会社Ａ-ＬＩＦＥ」（武田泉穂 代表取締役）が、開発を手掛けた「妊活サプリ」の無料モニターを現在、募集している。
これは、同社が浜松医科大学と連携し開発した栄養機能食品「エンゼルストーク」を、本紙高津区版の読者に無償で提供。サプリ飲用後、効果を推し測るアンケートに回答してもらおうというもの。この食品は「妊活・不妊治療併用サプリメント」に位置付けられており、男女ともに飲用可。妊娠・出産に適切な身体づくりをサポートする「アルギニン」と「葉酸」を同時に摂取することができる。
「地元のご意見、感想を」
武田代表によれば「アルギニンと葉酸の同時接種は、男女を問わず妊活をする上で、体調管理等にメリットがあることが近年、我々の研究結果からも明らかになっています」との事。今回提供される「エンゼルストーク」はジュレタイプ30包入り（１カ月分）で価格は８６５０円（税込）。
大手ネット販売サイトなども広く取り扱う正規品だが、旧パッケージのものとなっており「オフィス（ＫＳＰ）近隣の方々に、ぜひお試し頂き、貴重なご意見や感想、効果を数多くお聞かせ願えれば」と、今回のモニター企画の意図を説明する。募集期間は５月10日（月）までで、夫婦での申込みも可能。モニターとしての役割はサプリに同封されるアンケート用紙での回答のほか「希望があれば直接ＫＳＰのオフィスにて、ご意見やご感想を伺う機会もご用意させて頂きます」と武田代表。問合せ、参加申込みは株式会社Ａ-ＬＩＦＥ【フリーダイヤル】０１２０・５０１・９０８（受付９時〜14時／土・日・祝除く）へ。
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株式会社 Ａ-ＬIFE
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