(PR)
川崎市薬剤師会 くすりと健康フェア&市民公開講座 11月11日 武蔵小杉で
一般社団法人川崎市薬剤師会(嶋元(しまはじめ)会長)と川崎市は、毎年好評を博す「くすりと健康フェアかわさき2018」を11月11日(日)午前10時30分から午後3時まで開催する。会場は、市コンベンションホール(JR武蔵小杉駅徒歩4分)で。
「薬剤師気分を味わえる」と子どもたちに人気の「こども調剤体験コーナー」は、白衣を着用し、本物の分包機を使って薬の梱包作業を疑似体験できる。
そのほか服用中の薬について薬剤師に相談できるコーナーや、血管年齢・超音波骨量測定・ストレスチェックなどの検査ができるブースなど家族で楽しめる企画が盛り沢山。参加は無料で申し込み不要の為、直接来場を。
認知症テーマに医師が講演
「家族や自分が認知症になったら?」という悩みや不安を抱える人たちに向けた市民公開講座「認知症を知ろう!」は午後1時30分から3時。
講師に帝京大学医学部附属溝口病院の脳神経外科教授、中根一氏を迎え、認知症という病気との付き合い方を、分かりやすく丁寧に解説する。参加費無料で、定員は先着150人。当日参加も可能。申し込みは、氏名、所属(市民、医療・福祉・介護関係従事者、行政職員、その他)、この催しを知ったきっかけを明記し、同会へ電話またはメール。
申込、問い合わせは川崎市薬剤師会事務局(【電話】044・211・2325/【メール】kawayaku@alto.ocn.ne.jp)まで。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
5月3日