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あなたの土地が地域に貢献 都市型多機能福祉施設が完成 9/10(土)・11(日)完成内覧会、土地オーナー・運営会社向け相談会
少子高齢化に伴い、介護福祉サービスは私たちの暮らしになくてはならないものとなった現代。土地活用の方策として、地域に貢献できる『福祉施設』の建設が注目を集めている。このほど幸区中幸町に完成した適合高齢者専用賃貸住宅からの移行型特定施設入居者生活介護「クレッセ川崎」を参考に、地域に望まれる土地活用を紹介したい。
「クレッセ川崎」は地上7階建の都市型多機能施設。都市部で可能な福祉サービスを提供するために、デイサービスや地域の人のショートステイなど、地域密着のケアを行う。また、3階から上は入居施設となっており、25平方メートルの広々とした居室が特長的だ。
企画・施工を手がけた瀬戸建設(株)(本社/小田原市)によると、自分の土地が地域に喜ばれ、地域に貢献できることから、こうした福祉施設を選択するオーナーが多いという。また、アパートや商業ビルに比べ、不況の影響を受けることが少なく、高齢化が進む中でますます需要が高まっている。
完成したばかりのクレッセ川崎で9月10日(土)、11日(日)の2日間、完成内覧会と土地オーナー向け、運営会社向けの相談会が行われる(10時〜16時)。数多くの医療・福祉施設を企画している瀬戸建設が、些細な質問から相談にのってくれるので、興味のある人はぜひ参考に訪れてみては。
瀬戸建設(株)
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4月26日
4月19日