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現地レポート "ブレーメン通り"を生活圏に-296邸・5階建の『プラウドシティ元住吉』
「マンションや住宅を購入するとき、何を一番重視しますか?」――との問いに、”立地”と答える人が最も多いという。例えば、自宅から一歩外に出たとき道路や工場など”無機質な街”よりも、人の温もりを感じられ緑豊かな自然溢れる街を―という風に。
恵まれた立地面
いま中原区の住宅街に、最大級のランドマークとなり”立地”にも恵まれたマンションプロジェクトが動き出している。それは野村不動産と菱重エステートが手掛ける『プラウドシティ元住吉』だ。人気の東横線沿線にありながら、広大な敷地面積に低層の邸宅。近くには、全国から視察に訪れるほど活気のあるブレーメン通り商店街があり暮らし易さは抜群。周辺約560店舗の人の温もりを感じながら通勤やお買い物などができる日々の生活はきっと魅力的だろう。商店街や駅周辺の防犯カメラや商店街青年部による防犯パトロールなど、安心・安全面も◎。また最寄りの元住吉駅は横浜と渋谷のほぼ中間にあり、休日遊びに出掛ける選択肢も広がるはず。
更に、近くには、中原平和公園、せせらぎ遊歩道、二ヶ領用水、桜の名所・渋川など豊かな自然も広がる他、関東労災病院等の医療機関が充実するのも家族にとっては大きな安心材料だ。
四季感じるレジデンス
そんな魅力溢れる街に建つ『プラウドシティ元住吉』は、日々の生活の満足感を一層膨らませてくれるに違いない。11000平方メートル超もの敷地に、総戸数296邸・5階建のレジデンス街区を実現。緑溢れ四季を感じる充分な中庭も広がる。その他、カフェラウンジ、パーティルーム、キッズルーム、コンシェルジュサービス等、ここで紹介しきれない贅沢な魅力が満載だ。地に足のついた造りが、人との繋がりを実感できる生活を約束してくれることだろう。
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4月26日
4月19日