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「水銀アマルガム」に要注意 身体の諸症状の起因である可能性も―『スマイル歯科医院』
瀬戸院長
従来の常識に捉われず、患者の立場にたった新しい治療法を導入する『スマイル歯科医院』。日本抗加齢医学会の会員でもある瀬戸院長が警鐘を鳴らすのは、歯の詰め物に使われてきた「水銀アマルガム」だ。従来は無害とされていたが、最近では「体内に蓄積すると有機水銀に変わる」とも言われ、口腔外科学博士・ハル・ハギンス氏は著書の中で、頭痛・めまい・アトピー性皮膚炎・ぜん息・うつ病・疲労・腎臓病などの症状が、この水銀アマルガムに起因している可能性を指摘している。瀬戸院長は「30代以上の方で、かなり昔に治療を受けた人は、水銀アマルガムの詰め物の可能性が高い。もし心配な方は、近くの歯科医に相談しても良いでしょう」と話す。なお、瀬戸院長は「安全なアマルガム除去セミナー」の課程を受け、専用マスクを使って除去を行うという。 他、”削らず痛くない虫歯治療”として話題の《ドッグベストセメント法》、洗浄能力に優れた水「高濃度電解次亜水」なども導入。※同院ではスタッフ募集中
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