体験報告 生活者目線の街づくりを 「中原区の緑と笑顔を守る会」代表 荒居よしつぐ
夫婦共働きで3人の子を育てた「元祖イクメン」の庶民派として、鹿島建設に40年勤め陸前高田市に出向した経験を活かし、災害に強い生活者目線の街づくりを求めて参ります。政令市に与えられた全権限を県から中原区にまで移管し、例えば「等々力緑地と多摩川河川敷を歩行者スロープで繋ぐ」等区民の癒しのオアシス作りも可能です。また、家庭・学校・PTA・警察関係機関などと連携し、子どもたちが安全安心に暮らせる街づくりも欠かせません。高齢者においては、老々介護が日常となっている今、行政からの支援を充実させ在宅医療・介護が行い易くなる環境を整備すれば、福祉に夢と楽しみを付加できると考えております。
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4月26日
4月19日