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『飯野眼科』が武蔵小杉南口３徒歩１分、イトーヨーカ堂駅前店すぐの新築ｉｃｏｃｏ２階に移転
武蔵小杉で長年、かかりつけ眼科として地域ニーズに合った医療サービスを提供してきた「飯野眼科（飯野裕院長／順天堂大学院卒・医学博士）」は、前面ガラス張りの解放感ある新築ｉｃｏｃｏビル２階に移転した。
東横線沿線（新丸子・元住吉）以外にも ＪＲ南武線（武蔵新城・溝の口）や横須賀線沿線からも来院しやすい立地である。
また設備も充実し、緑内障の早期診断に有用な３次元ＯＣＴ、網膜剥離や眼底出血の初期治療に有用な網膜レーザー光凝固装置、眼底カメラなどといった大学病院レベルの医療設備を備えているという。
飯野院長は「階段以外にも裏側からエレベーターで来院可能なのでお子様、お年寄りの方にも安心してご利用いただけます。これまで、順天堂大学病院や慶応大学関連病院等で培った18年以上の臨床経験、知識を活かし、身近に来院し、相談出来るクリニックとして皆様の健康と快適な生活をサポートし、ホームドクターとして貢献したいと思います」と話している。
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