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ひどい虫歯に、2つの治療法 歯周病の予防は「うがい」が基本『スマイル歯科医院』
年末年始は食生活の乱れや夜ふかしをはじめ、歯科医が休診中とあって、年明け早々「差し歯が取れた」「虫歯が痛い」などと駆け込む患者が多いという。
そんな虫歯対策として、『スマイル歯科医院』が開院以来行う治療法が「3Mix―MP法」。虫歯の部分のみに抗菌剤をつめて治すもので、麻酔せず痛みもほとんどなく治療できるのが特徴。虫歯以外の部分まで削ることがなく、長年詰めていた金属が取れても作り直す必要がないという。
また、米国や欧州で注目されているもう一つの虫歯治療法が「ドッグベストセメント法」。神経を取る必要があるほど進行した虫歯でも、ミネラル成分を与えることで健康な歯に戻り、抗菌剤も使わないためアレルギーの心配もないという。
全国歯科医の指導も行う瀬戸院長は、歯周病と糖尿病の因果関係などについても研究。「歯茎の腫れが4日以上続く場合は歯周病を疑う必要がある。夜寝る前と朝起きた時のうがいが予防に最適」と呼びかける。
■新年は5日(火)から診療
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4月26日
4月19日