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「地域の家庭医」想い受け継ぐ 日本医科大学出身 鈴村医師が新院長に
「うさぎさんが目印の病院」として地域で親しまれてきた『ひろせクリニック』の新院長に、日本医科大学出身の鈴村健太医師がこのほど就任した。鈴村院長は、広瀬元院長の同医大泌尿器科の後輩にあたる。元院長と同じく内科・皮膚科についても学び、同附属病院や北総病院、多摩永山病院などで経験を積んできた。「家族で一緒に来られる方も多い。これまでと同じように”地域の家庭医”として、皆さんの健康維持をお手伝いしたい」と鈴村院長。
風邪などの一般内科や生活習慣病の診療に加え、泌尿器科として頻尿や排尿困難、前立腺がんの検診、E・D(バイアグラ)診療など幅広く対応している。また、水虫やあせも・湿疹などの皮膚科診療、インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種(小学生以上)も引き続き受付。日医大武蔵小杉病院等との連携も密に取っていく。「元院長の想いを受け継ぎ、今後も皆様の不安や苦痛が和らぐ医療空間を目指します」
ヤリイカ、マイタケ...春の味を楽しんで5月3日 |
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4月26日