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健康寿命を意識したリフォーム 株式会社大山組
フロンターレの担架広告でおなじみの創業70年を迎えた株式会社大山組。同社の『リフォームプラス』は、「健康寿命を意識したリフォーム」として、いま話題を集めている。
「超高齢社会を迎え、平均寿命よりも健康寿命を意識する方が増えています。シニア世代になると、家の中でも転倒や階段からの転落など、これまでは思いもしなかった事故が増えます。年を重ねたら、住まいもそれに合わせた対策が必要です」と増本マネージャー。
段差の解消、手すりの取り付け、断熱によるヒートショック防止のほか、最近は「衝撃吸収フロア」が人気という。減築=自宅を小さくするという選択肢もあり、転倒リスクの減少、耐震性の向上、固定資産税の軽減にもなる。「住まう方が誇りを持ち、楽しみながら、豊かに暮らせるようなご提案をさせて頂きます」。
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4月26日
4月19日