中原区版 掲載号:2019年5月1日号 エリアトップへ

市政報告 公約の実行に邁進一票の重みを感じつつ 川崎市議会議員 松原しげふみ

掲載号:2019年5月1日号

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 統一地方選挙が終わり、川崎市議会では新たな60名の市議会議員が選出されました。住民に最も身近な地方議会(川崎市議会)ですが、議会や議員の活動が見えにくく分かりにくいという言葉も、もれ聞き及んでおりますが、議会では「不断の議会改革」「行政に対するチェック機能の強化」「政策立案・提言の実践」が必要で、各議員は自己の公約・マニフェストの実現に向け邁進していくものと思いますし、今後も開かれた議会、議会の見える化、活気のある政策論争、魅力ある「議会だより」、傍聴人への配慮(子ども、障害者など)、議場外の説明会などの取り組みが必要であります。

 民主主義にとっては、多様な地方政府(議会)、立候補者、政策が提供され、それを選択できることが望ましいわけですが、残念ながら地方選挙の投票率は全般に低下し立候補者の伸び悩み等も見受けられる上に、政令指定都市でも無投票の選挙区が出てきました。川崎市議会議員選挙は政令指定都市移行後、昭和50年の選挙から川崎市長選挙、神奈川県知事選挙、神奈川県議会選挙と同日に執行されてきましたが、市長選については平成元年以後、統一地方選挙から分離して単独で執行されています(市長選挙を含めた統一地方選挙にすべく改善する事が今後の課題)。市議会議員選挙の投票率については昭和62年の統一地方選挙までは低くても60%近くの投票率を維持してきましたが、平成以後は市長選と共に50%を割り込み、若年層を中心に投票率の低迷が続いています。この状況を打開するため、本市の選挙管理委員会では若年層を中心とした選挙啓発を実施してきました所、18歳選挙権初となった平成28年の参議院選挙では選挙権を得た18歳、19歳の投票率が比較的高く本市の主権者教育の取り組みの成果が見られましたが、前回の川崎市長選挙では18歳の投票率は参議院選挙と同様に比較的高かったものの、19歳の投票率は大きく落ち込んでおり今後の課題となっています。今回4月には18歳選挙権初の市議会議員選挙が執行されました。初めて投票した18歳の有権者の投票率をはじめ各年齢層の投票率が発表されますが(現在集計中)あらゆる年代の有権者が一人でも多く投票所に足を運んで投票していただきたいものです。市民の皆様や有権者の皆様には地方自治における議会の役割や重要性についてあまり周知されていない点もありますが、議員には行政に対するチェック機能があり、議案を提出する事もできます。平成の時代が終わり、令和の時代となった今こそ地方議会の持つ力を存分に発揮し、152万川崎市民の夢を実現するため汗をかかせていただきます。

松原しげふみ事務所

中原区新城5-2-3

TEL:044-751-8855

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