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介護いらずの老後のために 腰痛、肩こり、曲がった腰を解消
「もう年だから‥と諦めないで」――。姿勢専科『KCSセンター』では、歳を重ねるほど治りにくい慢性的な肩こり、腰痛、膝痛など、本来の姿勢が悪くなることで身体に生じる痛みを、姿勢医学の観点から全身を調整し解消に導く。「どこにいっても良くならない」「医者に原因が分からないといわれた」「病院に通っても回復せず諦めていた」など、多くの人が足を運ぶ。
地元で16年、今や中原区内に4院を展開しているのは、その技術が高く評価されているがゆえ。井元院長は海外の大学院で博士号を取得し、海外の先進的な治療法を取り入れ日々研鑽を積む。また、生まれ育った地域に恩返しをと、大戸小PTA会長、小中学校での講演、大学での講義、保護司、厚労省依頼の講演会など地域貢献にも積極的だ。井元院長は「皆様からの信頼と実績を誇りに、一人でも多くの健康長寿を支えたい」と話す。
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4月26日
4月19日