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「後悔させない葬儀」のために 株式会社川崎葬儀社 代表取締役川崎葬祭具協同組合 理事長齋藤隆さん
「突然、夫(家族)が他界してしまい、葬儀はどうすれば…」「気が動転し、病院提携の葬儀業者に流されるままになってしまった」など、葬儀内容や費用を含め後悔した人も少なくないという。また、病院では安置ができない上、住宅事情で故人を自宅に帰してあげられない場合は、安置室のある葬儀社が必要になるなど、悲しみの中でも決めるべき事は多い。
川崎葬祭具協同組合に加盟する(株)川崎葬儀社では、1階にカフェスペース、2階に個室を設け、悩みや相談を受付けている。また、もしもの時のために面会可能な霊安室も完備。組合の理事長も務める齋藤社長は「後悔しない葬儀のためには事前相談が大切です。敬遠しがちな話題ですが、不幸は突然訪れるため備えておく事は必要。もしもの時にも慌てず、安心して希望通りの葬儀を行うためにも、ご家族が集まる機会に話し合っておく事は大切です。ご相談やお困り事があれば当社にご相談下さい。匿名でも構いません」と話す。
悪質業者に注意!
齋藤社長が警鐘を鳴らすのは悪質な葬儀業者。「ネットで格安葬儀社に頼んだら、後で高額な請求書が届いた」「安置室が無く葬儀まで故人に会えなかった」「いい加減な対応をされた」などトラブルは少なくないという。同組合は川崎市と「消費者トラブル防止に関する協定」を締結し、齋藤社長は市から委嘱され「市民葬儀運営協議会委員」「健康福祉局指定管理者選定評価委員会(斎苑部会)委員」を歴任するなど、安心の環境づくりにも貢献している。
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4月26日
4月19日