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自粛明け、今こそ快適な噛める入れ歯を 「自費入れ歯」考えてみませんか
「人生をまだまだ楽しみたいという方々に、今こそ快適な入れ歯について考えてほしい」と、区内で3代にわたり入れ歯治療にこだわる一戸歯科医院の一戸小織院長。
保険適用外の自費治療だからこその一人ひとりにあった「落ちない・動かない・噛める」入れ歯を提案している。顎や筋肉も含めて、噛み合わせや歯並びを見極め、精密な型取りで、入れ歯の機能だけでなく、見た目の美しさへもこだわる。「保険適用入れ歯と違い、自費治療は素材や作り方の選択肢が広がります。自分の親や家族に入れ歯を作るならどうするかを前提に考えているので、自費治療の方が妥協せず仕上げられます」
一戸院長が重視しているのは、患者との信頼関係。決して安くない値段をかけて作るものだからこそ、納得して作ってほしいと考えている。そのため事前説明や入れ歯を使う心構えなど、さまざまな会話を通したコミュニケーションを心掛けている。「入れ歯は完成したら終わりではありません。長く使うほどメンテナンスや調整が必要。患者さんとは長いお付き合いになります」
同院の自費治療入れ歯は、上下総義歯でおよそ100万円から。自粛中、歯科医院に行かなかった方は、この機会に考えてみては。診療時間内に、まずは電話を。
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4月26日