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水いぼ・とびひに注意 取材協力/こすぎ皮ふ科
これからの季節、注意しておきたい皮膚の病気といえば、お子さんに多く見られる「とびひ(伝染性膿痂疹)」と「水いぼ(伝染性軟属腫)」です。
とびひは、虫さされやあせも、湿疹などをかきこわすことによって起こります。一般的に、飲み薬・塗り薬で治療します。
水いぼは、プールなどで皮膚同士が接触することで感染します。専用のピンセットを用いて水いぼを取り除きますが、痛み止めのテープを貼ってから処置することも可能です。
武蔵小杉駅近くの同院は、「心のこもった温かい診療ができる明るいクリニック」をモットーに専門医の院長と女性医師の2名の皮膚科医が診療します。地域の「かかりつけ医」として、小さいお子さんからご年配の方までわかりやすい説明と丁寧な対応を心がけています。受付は携帯やWEBからも可能です。
ヤリイカ、マイタケ...春の味を楽しんで5月3日 |
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4月26日