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新丸子にbaby home開園 240平方メートルの保育園にベビーシッターを備える
「幼稚園や保育園が不足している中原区。子育て世代の方々の不安を少しでも解消していきたい」と先月、新丸子に民間保育園「baby home」が開園した。
同園は「子どもがのびのびと安心して過ごせる保育を心がけ、保護者が安心して子どもを預けられる環境づくりを大切にすることを」コンセプトに、認可外保育園でありながら、認定の基準を満たした環境が整う。240平方メートルの広い敷地は魅力で、雨の日でも走り回ることが出来るので幼児のストレスを抑えることが出来る。また、幼児教育にも熱心で、ネイティブ先生による英語スクール、専門家のスポーツプログラム、リトミックなどバラエティー豊かなメニューが揃う。さらに、調理場完備で、栄養士が作る有機野菜にこだわった給食や看護スタッフによる備えなども万全。
ベビーシッター常設
同園はベビーシッターも常設している。そのため、保育園では対応できない24時間の預かりや病児保育、産前産後の親子サポート、習い事や保育園の送迎サポートなどにも対応している。「共働きの多い場所。子どもを持つ家族の要望も多様化している。保育園とシッターの連携を図り少しでも役に立てるようにしたい」と話している。
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4月26日