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レンタル収納のナンバーワン・ブランド「ライゼボックス」 内覧会本日から開催 「もう一部屋あったら…」に応える 中原街道沿い下新城にオープン!
首都圏・関西圏で合計480店、レンタル収納のナンバーワン・ブランドの「ライゼボックス」。マンションタイプの館内は、従来のレンタルスペースのイメージを覆す、明るくきれいな空間で、女性からの評判も高い。そんな人気の「ライゼボックス」が、利便性に優れた中原街道沿い下新城にオープンした。
地元のオーナーが地域ニーズに応える
人口が増え続けているこのエリアは、戸建て・マンション共に狭小物件が多く、「収納スペースが少ない」との悩みの声が多い。今回の開設はそんな地域のニーズに応え、地元の廣山淳一さんが動いた格好だ。廣山さんは「地域住民の皆さんのお役に立てれば何よりです」と話す。
女性に配慮したサービス
館内は24時間出し入れ自由の上、セキュリティは万全。エレベーター完備で、重い荷物を運ぶ際の負担も少なく女性でも安心して利用できる。また、可動式棚付きで荷物の出し入れが楽々。高さ2・4mの空間を有効利用できる。
また使うかもしれないベビー用品・子ども用品、捨てたくない思い出の品、たまにしか使わないレジャー用品など、月額6000円(税別)からの料金で、まとめて収納可能。「家の中が片付かない」「収納スペースが足りない」…年末の大掃除シーズンを目の前に溜息をついている人は、内覧会が行われるこの機会に是非足を運んでほしい。その場で予約・契約が可能だが、強引な営業はないので、ご安心を。
仕事や趣味で使える「ライゼホビー」
「ライゼホビー」は賃貸メゾネットという新しいスタイルのスペース。1階はリモコンシャッターのガレージで2階はフローリングのワンルーム。トイレ・水道・エアコン完備でアトリエや工房、アウトドアライフの基地としてなどその利用方法は様々。「事務所を出したいが、地価が高くて」という方、もちろん事務所としての利用もOKだ。
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4月26日
4月19日